１３．「怒り」と共に生きる／we live with "anger" anyway

カウンセラーのKeidyです。

いよいよ、今日が最後のブログです。4月からは、精神医療センター勤務となるため

新しい職場です。職場に慣れてきたら、また気付きを書き残したいと思います。

3か月間ありがとうございました。

さてさて、本題です。私たちの「怒り」は無くなることのないです。それは、理想と現実には差があるからです。

「怒り」の対象が変わるだけで、「怒り」が無くなることはないってことに気付きましょう。

だから、これからも生きていく中で「怒り」は容赦なく浮かんでくるので、「怒り」は人生のパートナーと思うくらい一緒の存在と思えたらいいですね。

This is the last blog. I will work at a new place, a Psychiatric Medical Center, from April, so if I am getting used, I may write again. Thanks for 3 months!!

Our "anger" never end, because there is a difference in an ideal and reality.

An object of "anger" change. It means we must know the "anger" is note lost by somehow.

Therefore, while in our life long, emotions "anger" comes up regularly, Let's image they are our life partners living together!!